インフルエンザの診療


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薬毎年冬になるとインフルエンザに感染する方が急増します。インフルエンザは風邪と似たような症状ですが非常にやっかいで、場合によっては命を落とすこともあるのです。そのため、インフルエンザの初期症状が感じられたら、速やかに内科へ行きましょう。

しかし、インフルエンザに感染しても1日~3日は潜伏期間です。そして、その後に38度以上の高熱、頭痛、関節痛、下痢、嘔吐などの症状が出ます。そのため、冬場に急激な高熱が出たらインフルエンザの可能性があります。

しかし、インフルエンザウイルスも年々変化しており、近年はインフルエンザB型が登場しています。このインフルエンザB型は高熱が出ません。微熱が出る程度なのです。そのため、風邪と勝手に判断して無理をしてしまいますが、その後に酷い症状が出てしまいます。そのため、微熱だけでなく頭痛、関節痛、寒気などを感じたらインフルエンザを疑いましょう。

そして、内科でインフルエンザと診断されたら、抗インフルエンザ薬を処方してもらえます。こういった抗インフルエンザ薬は発症から48時間以内に服用することで効果を発揮するため、インフルエンザの症状を感じたら早めに内科の受診をおすすめします。